はじめに
みなさんは普段、お金を使うときにははっきりとした目的があって使いますよね?例えば食事をしたり、欲しいものを買ったりと、そこには明確な意志が込められているはずです。お金それ自体に価値があるのではなく、お金を通して得られるものに価値があり、お金はあくまでもその価値を得るための手段といえるのではないでしょうか?
では、預けたお金、つまり預貯金についてはどうでしょう?預けたお金は、そのまま預け先で眠っているわけではありません。何かしらの形で運用され利益を生み、金利やそこで働く人たちの人件費、建物の維持費等の経費を生み出しています。
ここでちょっと考えてみて欲しいのです。それは、預けたお金の運用の中身はどうなっているのか、ということ。預け先でお金はどのように運用されているのでしょう?その中には、みなさんの意に染まない内容もあるはずです。なぜならそれは、目的が利益を出すことを第一に考えられているから。みなさんが預けたお金が、みなさんの意に反することに運用される。「お金を通して得られる価値」という観点に立った場合、はたしてこれは正しいことなのでしょうか。
いわてNPOバンクといわてコミュニティファンドは、出資・寄付いただいたお金を、出資者・寄付行為者の意向に沿った形で運用することをお約束いたします。
